2021年12月1日水曜日

手紙の翻訳、アゲイン

久々の手紙の翻訳です。
適切な言い回しを考えるのに、かなり悩みました。
でも、少しヴァイオレット気分。😊

2021年10月29日金曜日

「そして、バトンは渡された」を見てきました

今日は映画「そして、バトンは渡された」の公開日。
そして、見てきました。

映画を見る前に、原作を読みましたから、その「二つの家族」のストーリーはすでにわかりました。
それでも、やはり泣きますね。
映画のストーリーは大体原作と同じですが、設定のところが変わったりします。
あ、一応、ネタバレありです。

はい、設定が変わったとか。
ま、その前に、概ねの感想は、結構泣ける作品です。
原作は読んで泣きましたが、映画も同じ。
親の都合で苗字が4回も変わって、最後は自分の選択で苗字が変わる。
親から親へとバトンが渡され、最後にバトンは結婚相手に渡された。
それはタイトルの付箋。
でも、原作はあくまでもそれを言及しない。
映画ではナレーションで正々堂々と言いましたけどね。

原作は優子目線から語られ、映画では早瀬くんがナレーション担当。
そして、原作では優子が進学した度に苗字が変わったが、
映画では小学生の間に「森宮」まで数回変わった。
ま、映画は役者の関係で、小学生、中学生、高校生という成長期に演じていくのが難しいでしょうね。
でも、水戸さん(実の父)と梨花(優子が知る唯一のお母さん)の設定がすこし勝手すぎる、わがまますぎるかもしれません。
海外赴任→夢を追うためにブラジルへ
優子の生活はどうなるのと心配→海外慣れないから行きたくない
こういう変更は。。。
原作ではもっと丁寧に彼らの感情と思いが書かれて、映画はちょっとほぼ別人です。
「そんな親、誰がついていくの?」と思うぐらい。

原作では泉ヶ原さんと別れたのが中学卒業してから、高校に入る前。
優子は中学3年間泉ヶ原さんと一緒に過ごした。
映画ではたぶん小4から小6、2年間ぐらい?
で、再会したのがその約10年後、結婚前。。。
本当に泉ヶ原さんのこと、どこまで覚えているのか、
どう考えているのか、年齢的に不自然と思いましたが。。。

そして、映画では森宮さん(最後のお父さん)は優子と小6から一緒に住んでいる、という設定です。
原作は思春期、年頃の娘の親になった、しかも親になった直後、梨花が失踪、という難しそうな設定があるのに、
それだと、森宮さんはただ子供の親になった、という設定。
あまり、バトンが渡された感が薄い。

あと、水戸さんとの再会がちょっと変わって、
そして、原作では梨花と再会したが、映画では死別になった。。。
実写の都合で年齢設定が変わったり、
映画で「泣け」のために死別させたり、
ちょっとだけ納得できませんでした。
それでもいっぱい泣きました。
後半は卒業式、届けなかった手紙、親子再会、死別、結婚式。。。😭😭😭

原作は優子の高校までの話が第一章、結婚の話については第二章。
第一章は本の4分の3ぐらいで、第二章はその残りの4分の1です。
映画では高校までの話が約半分、残り半分は再会や結婚の話です。

ま、原作は原作としてとてもいい作品です。
そして、映画は都合上設定を変えたりするのが仕方ないと思います。
映画も映画なりにいい作品だと思います。
ハードな原作ファンはたぶん内容が変わってちょっと怒っているかもしれませんが、
私は原作を厳密に従う必要がないと思います。
ストーリーの言いたいことが変わらなければ、
その媒体に合うようにちょっと変えたりするのもありと思います。

また時間を見つけて、見に行こうと思っています!
泣きたいです!

2021年9月27日月曜日

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」オーケストラコンサート2021メッセージカードの解読

2021年8月14~15日に開催された「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」オーケストラコンサート2021の記念品として、ペアグラスとメッセージカードがありました。

ペアグラスはこのような箱の中に収まれて、メッセージカードも中にありました。


カードの表に絵があり、裏にはメッセージが載っていましたが、テルシス語でした。

テルシス語の文字を英文字に変換すると:
 
Monruqpukkap sonhiqpon

Raqunhuiruqin yikimmunyuhhup Ekarte higiq ohikeqirrikuha, poqap eka acikehhupunu innap upuihicununokup ruhunha yoqrikuha.
Onruq nunrunuha iyuirraqa niruqyyicui nuhuhhagep onka ukigimmuhiqpuriqyyi uhuirikep.
Eka ruhihup "Nun annui ruhuqirrikon" ui guqunraguhuim mequgo, iyui "Nun annui ruhuqirrikon" ui ohonpoqqiyuicahun guqunrarikuha.
Ninruq hunipuicuru anukrikikruqe, anruquiy yakkicaqqugukruquq rharri guirrummuharikikruqe, uqquha ehaguhiq ninruq yekguhuinha, nikahhaguhuim mequ anuknhuqap, intu aquriq iyui pohaguru anruqahun gukap.
Ukrojhku ruyyoki anruqarra puruqyyucynu nokupuru ikarrap onka nupmarikon.

Anpuicaqqu,
Violet Evergarden
 

以前開発したテルシス語翻訳アプリ(英語記事)で自分なりに解読してみました。
ーーーーー
皆様
 
子供の笑いはエカルテ島を響きます。また、静かな時間が静に過ぎています。
修道院のバンドが演奏することを発表しました。
手紙で「愛している」を伝えるように、音楽で「愛している」を伝えます。
人々に囲まれて孤独を感じても、走り回って疲れてすべてが停止していると感じても、音楽の世界はあなたと一緒にゆっくり歩みます。
このオーケストラがあなただけの時間を届けるよう、願っています。

心から、
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ーーーーー

あっているかわかりませんが、Discordでタミル語のわかる方から、「よくできた」と言われました。たぶんあっているでしょう。


2021年5月25日火曜日

「種の保存」は問題発言

LGBTに関する議論で「種の保存」を持ち出した人って、
何を考えているでしょう?
「子供ができない」ということは、LGBT固有のことではありません。
世の中には子供ができない人々がたくさんいます。
子供がほしがらない人々もいます。
子供が欲しくても育てられない人々もいます。
この人たちの存在を否定する発言になります。
「種の保存」を持ち出したら、
LGBTだけではなく、
子供のできない、ほしがらない、育てられない人々の差別にもつながります。

発言する前に、
頭を使ってください。
両耳の間にある脳みそはそのためにあります。

2021年3月29日月曜日

LINE情報が中国からアクセスされた

先日、LINE情報が中国の委託業務先からアクセスされたということが明らかになりました。
もしかして、中国政府はLINEユーザーの情報を入手した、という懸念もあります。
LINEのようなメッセージアプリが結構広く使われています。
私生活で家族や友達との連絡手段としてはもちろん、
仕事で使う人もいます。

元軍人として、メッセージアプリの便利さは否定しませんが、
仕事で使用したことがありません。
私は情報工学を専攻していました。
そして、小学生のときからコンピューターに興味を持ち、
自分でいろいろ勉強しました。
インターネットの仕組みも。

だからこそ、仕事でメッセージアプリは使用しません。
ネット経由のやり取りは、仮にサーバーが国内であっても、
メッセージのルーティングがどのように行われているのか、
自分で制御できません。
インターネットでのルーティングは海外サーバー経由かも、
と常に意識してやり取りをします。
知らないサーバーはメッセージの中身を見ない、保存しないとは思いたいが、
中には悪者が立ち上げたサーバーもあるかもしれません。
ネット経由のものは暗号化されないかぎり、世界に公開されたと同様だと思います。

そして、暗号化も絶対安全ではありません。
暗号化は家に鍵をかけると同じです。
すぐ侵入できませんが、時間があれば空き巣は入ってこられます。
暗号化された情報も同じ、すぐには読めませんが、時間があれば解読できます。
その時間は、暗号化した技術によって、数秒から億年単位の違いがありますが、
絶対安全とは言えません。
でも、数億年単位なら、安全でしょう。いくら将来にコンピューター処理能力が進歩しても、百年以内で解読ができなければ、問題ないと思います。
百年経てば、私はもうこの世にいないし。

結論をいうと、
LINEなどメッセージアプリは暗号化しても、連絡手段として使うのは問題なくても
仕事に使わない方がよいと思います。
機密情報はいつ、どこで、どのように漏れるのか、わかりませんから。
常に警戒して、「漏れるかもしれません」と意識して行動しなければなりません。
それは情報社会の基本だと思います。

2021年3月16日火曜日

ロッテとイオンがコラボして、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のA5ノートを配布

ロッテとイオンがコラボして、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のA5ノート特典を配布しています。イオンでロッテ商品3点を購入すれば、ノート1冊がもらえます。ノートは全2種類です。

早速購入。

青い方とその中身:



青い方は外伝に関連したシーンだね。

ベージュの方(封筒デザイン)とその中身:



こちらは劇場版に関連したシーンだね。でも、手紙が英語。。。テルシス語ならもっとよかったです。

今回のキャンペーンはTwitterで知りました。

 

2021年3月6日土曜日

公務員接待、ちょっと一言

最近のニュース、よく見かけるのが公務員が接待されるあの問題です。
公務員でありながら高額な接待を受ける。
本人たちはその返しとして業務で何か特別扱いはしていないと言っています。
とはいえ、公務員として本来やっていけないこと(高額な接待を受ける)をやったから、悪いことをしたということは事実です。

私も公務員(軍人)でした。
シンガポール軍の規程では細かく接待について定まれています。
接待をするとき、接待を受けるとき、相手や本人の地位に合わせて金額が設定され、内部監査の対象にもなっています。
それはそうでしょう。
公務員って、給料は国民の税金から、使っているお金も税金から。
アカウンタビリティが問われるのが当然です。
軍の教育では「国民の税金を大事にしろ」ということはあまり触れませんが、規程については細かく教えています。
違反して、内部監査で発覚される場合は重い罰則があります。

個人的に、軍での仕事は予算を扱う職務に勤めたことがあります。
私の権限で使える金額は小さいものですが、私の推薦で大金が使えます。
よって、いつも慎重に行動していました。
少しでも疑われるような行動は一切避けていました。
問われてから説明するのが遅いです。
未然防止第一。
幸い、疑われることもなく、問われることもなく、退役ができました。

だから、最近のニュースを見て、「信じられない」と思いました。
自覚があまりにも低すぎます。
確かに一生懸命勉強して、公務員試験を合格し、経験、知識、実績を重ねて出世したと思います。
いっぱい努力したと認めます。
でも、公務員である以上、自分の身分を自覚しなければなりません。
国民の大事な税金をもらって、国民の大事な税金を扱う。
人より慎重に行動しなければなりません。
そもそも仕事で高級レストランで食べること自体がおかしいです。
国民はあなたが公務で楽しく食事ができるために税金を払っているわけではない!
一食7万円って、論外。
常識外れより、もう頭がおかしい、頭が悪い、なぜ公務員になったのかは疑問だ、しか言えません。

中には会社も問題だ、コンプライアンスってどうなっているか、とか言っている人もいます。
でも、そもそも公務員が自覚あれば、そういう問題は起きません。

法律や規程を定めることが重要です。
でも、公務員の倫理教育、そして内部監査機能も力を入れないと、人の考え方は変わりません。
強い人間は外部の監視があるから行動を律するではなく、自ら自分の行動を律する人です。