2018年10月16日火曜日

外食?テイクアウト?

8%?10%?
条件付き消費税は、店を困らせるほかない。
政府はただ精勤を集めるだけです。
でも、その計算は、事業者が行うものです。
はっきりして線引きがないと、とてもやりづらいです。

あげるかあげないか。
決断しろ!と言いたい。
この中途半端なやり方は、臆病者のやり方です。
あげたいけど、国民が納得しないかもしれない。
だから、あいまいなあげ方をとる。
あいまいさで国民がはっきり全体像をつかまなければ、否定もできません。
中国語では「混水摸魚」という言葉があります。
「どさくさに紛れて不正な利益を占めること」という意味です。
まさかこれでしょう。

はっきりした政策を作ってほしいです。
人を困らせないように。

不公平な入試

入試において、不公平な扱い。
明らかに日本国憲法に反しています。
現役、一浪、二浪、それは個人的な理由も様々あり、実際の能力と関係ありません。
そもそも入試は個人の能力を測るものです。
入試以外の要因を使って差別的な扱いをすること自体が、違法でしょう。
このような学校は、徹底的に罰を与えないと、日本は「差別しない国」と言えません。

みんなが見ています。
正しいことをしてほしいです。
正しいことをしましょう。

2018年10月2日火曜日

常識外れ、のど飴議員

のど飴で退席を命じた熊本市議会。海外メディアが批判「融通が利かない社会」

のど飴がダメなら、
議会中、居眠りする者は議員失格でしょう。

のど飴をなめることが「品位を尊重」しないとすれば、
会議中に寝ることが、「品位を尊重」すると言えません。
議会を軽蔑するしか思いません。

会社の会議で居眠りをするなら、
「お前はもう会社に来なくていい」と言われるでしょう。
のど飴をなめる人より、まずは居眠りをする失礼な人を退場させましょう!