2018年3月13日火曜日

行政の隠蔽は企業の不正と相当

隠蔽というものは、
個人の弱みからです。
でも、同じ組織の数人が隠蔽をすると、
それは単なる個人の意識とは言えません。
もはや組織の「文化」と言えます。

ならば、このような文化を作った、許した人は、
最終的な責任者でしょう。

不正が発覚して、社長が辞める。
ならば、行政に不正があった場合、その組織のトップも責任をとって辞めるべきではないかと思います。
行政は企業をチェックする側です。
チェックする側なら、もっと高い水準を守るべきでしょう。

2018年3月12日月曜日

書き換えは隠蔽、そして犯罪

やはり書き換えがありました。
なぜ?
整合性をとるとはいえ、
それは隠蔽だと分からないでしょうか?
企業でさえ倫理というものが要求される時代、
国民のお金を扱う政府はもっと高い水準を守るべきではないかと思います。
私も母国で公務員でした。
その高い倫理水準を守る、守らせられたのです。
公文書に嘘を書くことが法律に禁じられ、
文書偽造になります。
日本にも相当のものがあるでしょう。
しっかり調査して、責任者を裁くべきです。

2018年3月11日日曜日

7年経ちました

7年経ちました。
あの日、テレビでみた映像、まだ鮮明に覚えています。
直接に被害を受けませんでしたが、
生活の一部には影響がありました。

そして、7年が経っても、
被災地ではまだめどのつかないことがたくさん。
いつになったら、復帰できるでしょう?

2018年3月8日木曜日

また森友学園問題で時間が費やされている

森友学園問題で国会が騒いでいます。
本来なら、もっと議論しなければならないこともあるでしょう。
例えば、北朝鮮の新たな姿勢に対する反応や、保護的経済政策をとるアメリカ、
労働環境改善、育児環境改善、国家の借金減少などなど。

書替えがあったかないか、
証拠になるものを早く出してほしい。
そして、もっと重要なことについて、時間を使ってほしい。
責任を追求、信頼を問うことも重要ですが、
「国民のため」であることを忘れないでほしい。

2018年3月7日水曜日

3Dプリンターが死んだ

とても悲しいお知らせ。
昨日、3Dプリンターが死にました。
突然電源ユニットが動けなくなりました。
ふたを開けてみたら、
バリスタが焼かれたみたいです。
多分突然に変な電圧があって。

早速アマゾンにて新しい電源ユニットを注文しました。
そして、復帰!😉

2018年3月3日土曜日

不可欠な想像力

翻訳者にとって、想像力は不可欠です。
なぜかというと、
全ての分野を知ることが難しいです。
でも、幅広い内容を翻訳しています。
「この文はこれをいいたい」という想像力がなければ、
適切な翻訳ができません。
常に頭の中に、著者が何を言いたいのかを想像しなければなりません。

でも、ただ想像力だけでは足りません。
経験と知識もある程度ないと、
想像の質が低い、頭に浮かぶものが浅いです。
至らないところもあります。
想像力は不可欠。
そして、それを支える経験と知識も重要です。