2018年3月13日火曜日

行政の隠蔽は企業の不正と相当

隠蔽というものは、
個人の弱みからです。
でも、同じ組織の数人が隠蔽をすると、
それは単なる個人の意識とは言えません。
もはや組織の「文化」と言えます。

ならば、このような文化を作った、許した人は、
最終的な責任者でしょう。

不正が発覚して、社長が辞める。
ならば、行政に不正があった場合、その組織のトップも責任をとって辞めるべきではないかと思います。
行政は企業をチェックする側です。
チェックする側なら、もっと高い水準を守るべきでしょう。

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