2020年12月7日月曜日

FFMPEGで動画ファイルをつなぐ

自分のためのメモ書きです。
二つ以上の動画ファイルをつなぐために、ffmpegを使用します。

まず、つなぎたいファイルのファイル名を順番にテキストファイルに書き込みます。
echo file file1.mp4 >  mylist.txt
echo file file2.mp4 >> mylist.txt
echo file file3.mp4 >> mylist.txt


テキストファイルmylist.txtの内容はこのようになります:
file file1.mp4
file file2.mp4
file file3.mp4 
ロングファイル名もシングルクオーテーションマーク内にいれればOKです。
file 'file name 1.mp4'
file 'file name 2.mp4'
file 'file name 3.mp4' 

次は実際にffmpegのコマンドを実行します。
ffmpeg -f concat -i mylist.txt -c copy output.mp4

出典:StackOverflow

2020年12月5日土曜日

《劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン》のスタッフトーク付き上映会

 

写真撮影禁止で、始まる前に会場の様子だけ写真を撮りました。
 

会場の様子が公式Twitterでも載せてあります。
 
 
今まではライブビューイングで舞台挨拶を見ましたが、今回初めて現場でライブ。
かなり感動しました。

今回の登壇者は監督の石立太一さん、音楽のEvan Callさん、世界観設定の鈴木貴昭さん、プロデューサーの八田真一郎さん、そして音楽プロデューサーの斎藤滋(兼進行役)でした。
劇場版だけでなく、シリーズ全体の制作について語ってくださいました。
このアニメの誕生、世界観の制作とロケハン、音楽の裏話、Evanさんの滑りギャグまで、
普段アニメを見るだけではわからない話が聞けて、本当に良かったです。
場所は新宿ピカデリーで少し遠かったですが、京都と比べて近いもんです。
帰宅は夜中の12時過ぎだったんですが。。。
 
メモを取っていた方も結構いました。
私はメモ取りませんでしたが、記憶に頼って英語ブログでイベントの話を投稿しました。
日本語でも書きたいですが、語彙力が足りなくて。。。ごめんなさい🙇🏻‍♀️
いつか虫圭さんのようにすらすら書けるよう、勉強や練習します!

2020年12月3日木曜日

翻訳者ですが、なにか?

私が翻訳仕事を始めたのが10数年前です。
その時はまだ現役の軍人で、
翻訳は時間つぶしでした。
主にゲームやアニメに関連した小さい案件を扱っていました。
ま、日本からのお偉いさんが来たら、
私がその通訳として動いたことも結構ありました。

退役後、本格的に翻訳仕事を開始し、5年以上経ちました。
公式にあまり公表しませんが、
下請けとして色々な企業、業界の仕事に携わらせていただいています。
会社といえば、住友商事、住友林業、豊田通商、ORIX、ホンダなど、
だれでも知る会社のプレスリリースや決算資料、社内文書。
JAL機内誌の記事。
日本コカ・コーラなどが海外本社へ報告するための日本新聞・雑誌記事の英訳。
企業のCSR(企業社会的責任) レポートもよく翻訳させていただいています。

学んだこともたくさんあります。
翻訳を通じて、今世の中の動きが見えてきます。
チームで対応するときは、他のチームメンバーから言葉の表現などを学びます。
「あ、このようにも書けるんだ」「こういう場合ばこの単語が適切だね」とか。
 
そして、ネットでの検索スキルもかなり上達しました。
昔と比べて、今ではほとんどの情報がネットのどこかにあります。
探せば何かが出てきます。
以前エンジニアリング会社で働いたこともあり(本当に少しだけ)、
そこで人間関係に関する研究・調査をしました。
「人はこのようにつながられています」と学び、
その「関係を探す」という手法も翻訳作業に活用しています。
論文もたくさん読みました。
短時間にある程度の専門知識をどのように学ぶのかもわかります。

翻訳者として、語学力はもちろん、
マネジメントに関連する知識、調査能力、組織での仕事経験、学習力、想像力も必要と感じました。
今後もこれらをフルに生かして仕事をします。
そして、いつか書籍の翻訳もできたらいいなと思います。
ま、書籍の翻訳は別の機会でまた語りましょう。

2020年11月24日火曜日

自作《ヴァイオレット・エヴァーガーデン》ブックカバー、栞

京都アニメーションショップからヴァイオレット・エヴァーガーデンの公式ブックカバーや栞を注文しましたが、注文が多すぎて出荷が間に合わないため、私に届くのがおそらく来年になってから。。。という連絡が来ました。

仕方なく、自分で作りました。
Twitterや公式ホームページで公開された画像をA4紙にアレンジして、印刷。
文庫本は縦15cm、横約11cmです。
A4紙に15cm✕24cmの範囲をカバーするよう、画像をアレンジすれば、ブックカバーができます。


本(文庫版)を包んで、こんな感じです。
 
 別バージョン。

 次は栞。
A4紙に、いくつかの画像を長さ12cmにスケールしてレイアウトします。
そして、厚めのA4紙に印刷。

印刷後、一つ一つ切り取ります。

栞完成!
ちなみに、少量「生産」の場合、はがきに印刷することもできます。
はがき一枚で栞二個作れます。

当分の間、これで乗り越えます!
 
2020年11月29日更新:
栞をラミネートしてみました。
B5のラミネートフィルムに6枚の栞を置き、ラミネート。
 

そして、切り取る。
 

ラミネート済栞完成!

2020年11月14日土曜日

『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公開9週目特典(第5弾)、解読

昨日、『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がドルビーシネマで上映開始し、公開9週目で新しい特典(はがき)が配布されます。これは第5弾の特典になります。

何とかチケットが予約でき、今朝見に行きました。
今回は6回目です。
ま、本当のファンは。。。すでに40回以上見た人がいます。
11月12日のスタッフ挨拶のために横浜から京都へ行ったファンもいます。

早速、特典の解読。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン世界の言葉は、特殊文字をロマ字に変換して、特定のロマ字を入れ替え、タミル語に直します。私はタミル語が分かりませんが、そのタミル語をGoogle翻訳で日本語へ翻訳すれば意味が分かります。(2021年1月14日更新:テルシス語を日本語へ翻訳するPythonスクリプトはこちらに掲載しました。)
 

ロマ字で「On unmarrakicu gukarra」
→ En anpukkuriya varukku(タミル語)
→ 親愛なる訪問者へ
あ、宛先は私たち観客ですね。
 

ロマ字では「On ihucuhhi uhimmurahiciq ikanha nunki」と書いていますが、おそらく「ihucuhhi」は「n」が一つ足りず、本当は 「ihucuhhin」だと思います。
そうすれば、原文の「On ihucuhhin uhimmurahiciq ikanha nunki」
→ En itayattin atippakutiyil iruntu nanri(タミル語)
→ 私の心の底から感謝しています
ま、「心の底から感謝しています」ね。
 
下には「Ecartehiga」 ですが、「higa」はタミル語で「tivu」、「島」の意味です。ま、「エカルテ島」という意味ですね。
 
ドルビーシネマで鑑賞すれば、限定チケットがもらえます。
 

また、ドルビーシネマで見ると、一般の映画館と比べてやはり色の表現が豊か、音響が響きます。
『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』自体は素晴らしい作品。傑作。
一般の映画館で見ても十分味わえますが、
ドルビーシネマだとさらにインパクトがあります。
本当の真っ黒、細かい音響、本物よりきれい夕陽。
ぜひ機会があれば、ドルビーシネマで見てください。

(解読は私の英語ブログでも書きました。そちらがおおもとです。レビューも英語ブログで書きましたが、日本語の語彙力に自信がなく、ここでは遠慮させていただきます。)

2020年10月12日月曜日

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は「成長しても自分を失わない」に関する物語

9月18日から公開した『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、今日まで3回見に行きました。アニメシリーズでとても感動を受けて、物語の完結である劇場版をずっと待っていました。

やっと、ヴァイオレットの物語がハッピーエンドになりました。


一見愛(兄妹、親子、男女、友人)に関する物語ですが、私はこの物語がヴァイオレットの成長に関する物語だと思います。
ヴァイオレットは自動手記人形の仕事を通じて、
人の感情をわかるようになりました。
少佐が最後にくれた「愛している」という言葉の意味、少しわかるようになりました。
でも、決して元のヴァイオレットは消えていません。
幼いヴァイオレットは、武器として、
与えられた任務を遂行することしか考えませんでした。
考えられませんでした。
だって、それ以外のもの、わかりませんでしたから。
ヴァイオレットにとって、任務をやり遂げることが当たり前のことです。
それは戦後でも、平和の世界でも同じです。

でも、自動手記人形の仕事を通じて、人の感情がわかるようになりました。
だから、ヴァイオレットはギルベルトにその手紙が書けた。
ギルベルトの罪悪感がわかったからです。
(なぜヴァイオレットはギルベルトの気持ちが分かったのか?おそらく自分も同じだから。ヴァイオレットも戦争でたくさんの人の命を奪った。そして、仕事を通じて自分がやったことの重さをようやく理解できた。ギルベルトはヴァイオレットを武器として使い、この少女の青春を奪った。その重さから、ギルベルトは再会を拒否した。似ている罪悪感、ヴァイオレットは共感できたでしょう。)  

そして、ギルベルトの感情を理解し、
自分に与えられた「任務」(自動手記人形の仕事)を遂行するため、
ヴァイオレットは自分の気持ちを手紙で伝え、仕事へ戻ろうと選択した。
彼女にとって、任務を遂行することが当たりまえのこと。
そして、ようやく再会しても、残った仕事をちゃんとやり遂げてから島へ戻った。
成長しても、もともとの価値観は失わない。
積み重ねていくだけです。

この成長を見せてくれた京都アニメーション、本当にありがとうございます。
3回見ても涙ボロボロ。
おそらくまた劇場へ足を運ぶでしょう。
そのぐらい、感動した物語です。共感できた物語です。



以下、ネタバレ。
 
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舞台挨拶で石立監督が、
ヴァイオレットがギルベルト宛ての最後の手紙が映画中に音読されましたが、
最後の一行が音読されていない、 
と言いました。
でも、その最後の一行はちゃんとスクリーンに映されています。
さて、ヴァイオレットは何を書いたでしょう?
 
ヴァイオレットの世界の言葉があまりわからなく、解けませんでしたが、
ネットで既に解いた方がいました。
その一行は、以下です。


実はヴァイオレットの世界の文字は作りもので、
日本語→タミル語(インド南部の言葉)→タミル語のロマ字表記→ロマ字表記の置き換え→特殊記号
だそうです。
よって、この記号をまずロマ字へ変換、そしてタミル語へ変換、タミル語を日本語に翻訳すれば、答えが出ます。
Nun posukui noyirrikon(ロマ字表記)→Nāṉ mējarai nēcikkiṟēṉ(タミル語のロマ字表記)→
「私は少佐殿を愛しています。」
なんか、ヴァイオレットらしいです。

英語レビューはこちらです。Review in English here.

2020年9月13日日曜日

逃げきれない

逃げる
向き合う
逃げる
向き合う
繰り返し
繰り返す
生きることは
つらいことばかり
でも、
痛みを感じるこそ
生きているとわかる