2017年11月7日火曜日

RaspbianやUbuntuでVICEをインストール

RaspbianやUbuntuでVICE(C64やCommodore PETのエミュレータ)をインストールする方法を紹介します。

まず、必要なソフトをインストールします。
sudo apt-get install build-essential byacc texi2html flex libreadline-dev libxaw7-dev texinfo libxaw7-dev libgtk2.0-cil-dev libgtkglext1-dev libpulse-dev

次に、VICEのソースをダウンロードします。
現在最新版(v3.1)のダウンロード先はこちらです。

ダウンロードしたディレクトリに入り、以下の一連のコマンドでインストールします。
tar -xvzf vice-3.1.tar.gz
cd vice-3.1

./configure --enable-fullscreen --with-pulse --with-x --enable-gnomeui
make
sudo make install

基本的に、/usr/local/binに実行ファイルをインストールします。必要であれば、/usr/local/binをPATHに追加しましょう。
export PATH=$PATH:/usr/local/bin

次に、必要なROMをダウンロードします。
cd ~

mkdir .vice
wget http://www.zimmers.net/anonftp/pub/cbm/crossplatform/emulators/VICE/old/vice-1.5-roms.tar.gz
tar -xvzf vice-1.5-roms.tar.gz
sudo cp -a vice-1.5-roms/data/* .vice/

Commodore 64(略してC64)にエミュレータを実行するには、
x64
です。

その他に、x128(Commodore 128)やxvic(Commodore VIC20)などもあります。

ちなみに、Raspbianは基本的にPulseAudioがありませんので、インストール必要があります。
sudo apt-get install pulseaudio
これをしないと、エミュレータを実行する時、エラーが表示され、音が出ません。

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