いよいよ衆議院解散です。
そして、10月22日の選挙に向けて、
希望の堂が準備を進めています。
最大の課題は、
堂の方針をどのように差別化するのか?
そして、立候補の選別です。
政権をとったら、誰がどんな職に就くのか、
真剣に考えて、明確にしてほしいです。
選挙に選ばれたいなら、
政権をとる覚悟がなければ、当選されません。
だって、野党が国会に入っても、
確かに政権と違う声が聞こえますが、
実際に何かが変わると言えば何も変われません。
本当に日本に希望を持たせたいなら、
しっかりした人選をして、
政権をとるようにやってほしいです。
日本の将来に希望を。
日本国民のために希望を。
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